洗濯物が乾けばいいよね。
家族と一緒に生活していると、洗濯物の干し方ひとつでもめるとか、掃除の仕方でイライラするとか、よくあることだと思います。些細なことで相手の言動がパターンに引っかかる(笑)そのことから、このところよく思うのは、「でも、洗濯物が乾けばいいよね。」です。「最終的にそうなっていればいいよね。」と。これは、やってみると、だんだんと気持ちがおおらかになってくるように思います。ああ、いいんだ、と・・・。
自分のパターンでギチギチにやろうとせず、自然(お日様も、他人も)に委ねる。そうしているうちに余裕が生まれ、心の中がやわらぎます。相手がどうしたいのかもわかるし、相手がやりたいようにやっていいよねぇ、と思えてくる。
特に今年の夏は猛暑なので、洗濯物はどのように干しても乾く!問題なし。最近は陽があたると暑いので、まだ暗いうちから干して、午前中の早い時間に取り込むことをおぼえました。それでも乾燥機にかけたようにアツアツのホカホカになってます。
この感覚はいろんな場面で応用できる気がします。
職場だと、なんだかんだあったとしても「自分の仕事ができればいいよねぇ」かなぁ。
他人の仕事ぶりがパターンにひっかかるときとか、それを自分の中に入れ込まず、「ちょっと待って、、自分の仕事はできている?よしよし。であれば、それでいいよね。」とか。「自分の仕事は何か」「今日やるべきことは何か」をさっと確認するのでもいい。そうやってそれ以外のことを自分の中に引き込まない。職場って自分の仕事・自分の役割を全うするところだからです。
以前は、一つの歯車となることが嫌で嫌でしかたがなかったですが、今は歯車として機能することがおもしろい。これは「できない」という体験をして、できない自分をゆるせるようになってから、そうあれるようになりました。それぞれの歯車を噛み合わせて仕事を進める面白さ。最終的に完成できれば、それでいいよねぇ。