自分でやる、自分が動く
よかったです。先生の日記が戻ってまいりました! 祝 🌸 ご復活 😊
先生の体調不良をきっかけに、「どーしよ、、」と心細さは禁じえず、うーーむ、、これは自分でやっていかなくてはーーーという気持ちが湧き上がっていました。
「魂の道場」が解散になったときに、自分はどうありたいかも考えました。シミュレーションです。覚悟です。
それで思うのは、ふだんと変わることなく、先生からこれまで学んできたことをたんたんとやっていくということです。やるべきことが何かはわかっている。とりあえず、そういう自分であれてよかった。
きっとそれを続けるうちに、学びの材料としてもたらされるべきものがもたらされるのだろう、、、と考えています。
そこから学ぶべきものごとを知る、そしてそちらへ自分で動く、ということがない限り、人は同じことを繰り返し続ける。
先生の日記(2025/3/23)より
「そしてそちらへ自分で動く」とあるように、自分で動かない限り何も変わらない。これは今の私は2つの意味があると考えていて、1つはワークを自分がやるということ。語りかけや白黒ワーク、意味づけのワークをやって自らが変わること。もう1つはこちらの領域からあちらの領域に自ら動く(引っ越す)ことです。
いずれにしても「自分が動く」ことが大事で、それは、宇宙的に考えて、われわれ一人一人が、「自分でやる」というところが最重要ポイントだからと思います。
逆に考えると、自分がやらなければ何も変わらない。これはある意味すごくパワフルな宇宙の法則です。そして、これは本当のことです。
でも、人生には色々なことが起こります。そうやって、あの手この手で、宇宙はわれわれ一人一人を余すことなく、動かそうとしていると思います。