意味づけのワーク
私の今年の目標は、自分の質を上げる=ワークの質を上げる、です。
「ワーク」のなかでも、今年は「意味づけのワーク」を今までで一番、取り組んでいます。というのも、意味づけを更新していくことで、より広がりをもって明るく生きられるように思うからです。
基本的に私たちはあらゆる物事を「パターン」を通して見ています。自分が決めた価値基準とか、自分の信念とか、自分が刷り込んできた思い込みなどを通して生きているし、人と接して、言動もして、さまざまなことに快・不快を感じているのが実態。
だから、これまで自分が信じ込んでいた世界の外にも、世界があることを知ると、その分、自分が決めつけていたこと(意味づけていたこと)の狭さもわかるし、さらに他の選択肢もあることでより広がりがもたらされます。そのなかのどれを選んでもいいし、一度選んだものをやめて、新たに選び変えてもいい。
往々にしてあるのが、白黒ワークで、「黒パターン」(これまでの決めつけ・思い込み)の部屋に入ると重苦しく、「白パターン」(新たな意味づけ)の部屋は広がりがあるように感じることです。
不思議じゃないですか?ずっと信じてきたものが実は重かった、って。単に新たな意味づけがあることを知らなかったということだと思うんですけどね。
新たな意味づけもできる、それを選んでもいい。そのことを自分にゆるすことで、自らの心の中を重い状態から広がりある状態へとシフトさせ、心の持ちようを変えることができる。
ある物事について同じ意味づけを持ち続けていたら、何も変わらず、その世界にずっといることにもなります。新たな意味をつけることで、そこにとどまる事なく自分自身もまた更新していかれるように思います。
「意味づけのワーク」は、自分自身の書き換えでもあります。