ブラック企業・ホワイト企業

ブラック企業・ホワイト企業

2025年06月17日 21:37

(書くことがなくて、さらに暑くて、日記をサボってしまいました。)

そんななか、つい先日、新卒の若者と話す機会があり、ブラック企業・ホワイト企業の話題になりました。その時に私は「ブラック企業が嫌だからホワイト企業に就職したけど、その会社がホワイトすぎて辞めました」というニュースを思い出したんです。

わたしは、これを見た時に、へえ〜〜〜!いまどきだなー、と思ったのですが、このニュースから、人は「健全なストレス」「健全なプレッシャー」を求めているということが言えそうです。

自己探求をしながら、自分のパターンと向き合う時というのは、「不健全なストレス」がきっかけであることが多いですが、その際にワークなどを行なうと、その「不健全なストレス」は、その後の自分の心の健全性に大きく寄与することになります。

これは、どのような環境で、どのようなストレスを受けたとしても、自分自身が生きるよりどころを、自分の心の中に持っているということでもあります。これはワークを通してより大きく育てていくものです。

ホワイト企業を辞めた人は、「もっと自分と関わってほしい」「きちんと指導してほしい」など、何らかの「不健全なストレス」を感じて退職したのだと思います。つまり、ブラック企業でも、また一見ストレスフリーなホワイト企業であっても「不健全なストレス」はあるということです。

これは何を意味しているのでしょうか。

向き合うべき(探すべき)は、自分が思うような「健全なストレス」「健全なプレッシャー」を与えてくれる会社ではなくて、自分の心の中にある「パターン」であるということを示していると思うのです。

そうすることで別に他者からのそれがなくても、自分自身で考えた適度なストレスやプレッシャーを自身に与え、自分で自分をリードしていく、そういう働き方もできるよね。それがどんなカラーの企業であっても、と思います。