2024-11

マーガレットの日記

2024年、残すところあとひと月。このタイミングで今年の目標を振り返る。 だいたい8割程度できています。ただ「・ひとを自分のパイプの中に運び込まない。」という目標が曖昧になってしまっていて、これって何だったかな?と再び考えまし...
マーガレットの日記

11月に蚊?!

東京は暖かい日が続いております。 そんななか、昨晩寝ていたところ、プーーーンという例の耳障りな音が〜〜〜〜! なんと、蚊です! 11月(しかももうすぐ12月)に蚊かー。夏は暑すぎて出てこられなくて、今、出てきたのかしらーと...
マーガレットの日記

潤滑油

少し前に、人から言われる「(あなたは)すごい」というのは、単なる響き(音)で、何の意味も持たないものだという意味づけをしました。 「すごい」を肯定的に受け止めるのは自分のパターンであって、絶対的に、真の意味で自分が「すごい」わけではあ...
マーガレットの日記

「わかってほしい」の「わかる」って、、、

とあるきっかけがあって「わかってほしい」ってなんだろう?と思い、自分が過去に向き合っていたこのパターンの語りかけをさかのぼって探してみました。 すると、そこには、そーーーかーーーー、ということが書かれていました。(2013年のメモだっ...
マーガレットの日記

ミュンヒハウゼン

先日読んだ『健康の分かれ道〜死ねない時代に老いる』(久坂部 羊・著)には、「弱者」に関してもおもしろい記載がありました。以下、抜粋です。 人間の心は複雑で、病気になることで周囲から同情され、ちやほやされることが快感となり、わざと自分か...
マーガレットの日記

学び舎

先日、近所にある〔大正大学〕に行ってきました。ずっと気になっていたんです。仏教系の大学として有名です。 建物の中も探検してきました。とてもきれいな空間で気持ちが良かったです。一般人も入れるレストランやカフェもあって、図書館は学生でない...
マーガレットの日記

何も決まっていない。

「もしかしたら、他人の言動は自分を否定していると、もう、決めつけなくてもいいのかもしれない・・・」それから、その逆、「もしかしたら、他人の言動は自分を肯定していると、もう、決めつけなくてもいいのかもしれない・・・」も。そのように心の中で唱え...
マーガレットの日記

「いじめ」の意味づけ

先日の『魂の道場』の資料に久坂部氏のエッセイがあり、著者に興味を抱いたので『健康の分かれ道〜死ねない時代に老いる』(久坂部 羊・著)を読みました。 本に出てくる健康や死、老いに関する意味づけを面白く読みました。タイトルからは外れますが...
マーガレットの日記

それはね、実はパターンなんですよ

カスハラ(カスタマーハラスメント)についておもしろい調査結果を見ました。その設問も面白い! (設問) あなたが最も印象に残っているクレームを行った後、 あなたの心身の状態に何か変化がありましたか? そして回答が次の通り。数字...
マーガレットの日記

自由へ解き放とう。

もしかしたら、、、という白パターンを唱えるというのは、すべてが解き放たれている「本来の場所」に、自分も他人も戻してあげているんだな・・・と思いました。 「あげている」っていうのがちょっと違う気もしますが。だって、パターンが勝手に「本来...