用語解説

DAO(ダオ)メソッド ™ 

自生塾で提供する学びの基本となる一連の流れをDAO(ダオ)メソッドと名付けました。 "Observe, Accept and Dialogue" (観察し、受け止め、語りかける)です。誰が観察し、受け止め、語りかけているのか?それは「本当の私」です。このメソッドのポイントは「感じること」にあります。どんな感じがするのか?を認識すること、そして、それを言葉で表すことがとても重要です。

 パターン

パターンとは、信念、こうあるべきという考え、決めつけ、自分の体験を通して抱いた思い込み、他人から刷り込まれた思い込みなどです。他の呼び名に、エゴ、ビリーフ、シャドウ、セルフなどがあります。 
「自分の思い通りにしたい」「私は正しい」「私のほうが上だ!」「一人で生きる自信がない」「認めてほしい」「私はだめだ」 などは代表的なものです。
「みんなと仲良くすべき」「うそをついてはいけない」といったいわゆる常識も、パターンとなることがあります。
自分にはどのような思い込み、決めつけがあるか見つけ、赦し、ケアしていきましょう。
その思い込みや決めつけは自分自身ではなく、「本当の私」が育つための大切な存在です。


「本当の私」

自分の中に起きていることを観察している、私たちの胸腺のあたりにある存在です。感情でも、感覚でも、肉体でも、思考でも、パターンでもなく、少し離れたところからそれらを見ている、そういう存在です。


語りかけ

語りかけのワークでは「本当の私」が卵形の空間に住んでいる大勢のパターンたちを理解し、赦し、ケアします。
今まで私たちは、何十年という人生を「本当の私」を使わずに生きてきました。
それはつまり、私たちは「本当の私」をまだ使い慣れていないということです。
「語りかけ」では「本当の私」を使いますので、結果的に「本当の私」が大きく育ちます。
「語りかけ」はまた、自分と向き合う行為でもあります。
自分と向き合うということは、自分を愛するということです。
それは私たちにパワフルな変容をもたらします。

★語りかけのワークの効用 黒パターンを癒す、「本当の私」を育てる。


白黒ワーク

黒パターンに対し白パターンを創り、「本当の私」がその二つのどちらか、心地よいと感じた方を選びとるワークです。
陰陽のシンボルをご存知でしょうか。
あの円の中にある黒い部分と白い部分はバランスをもって成り立っています。
この「白黒ワーク」はそれを目指します。
これまでの私たちは図らずも、黒パターンに偏った生き方をしてきています。
この「白黒ワーク」で白パターンを創造・選択・感じることで、私たちの心の中を、あの陰陽のシンボルのようなバランスへと近づけていきます。

★白黒ワークの効用 黒パターン・白パターンのバランスをとる、思いもよらない世界を創造する、「本当の私」を育てる。


中立のワーク

すべての事象には陰陽(プラスとマイナス)両面があり、またプラスでもマイナスでもない意味があることを認識します。
その上で、実は、事象自体は全く意味がない状態で存在している、ということを捉えます。
 
★中立ワークの効用 事象の意味付けは自由。自分の哲学を自由に作れる、変更もできる。